昨晩10月16日の夕べ、サントリーホールで、パーヴォ・ヤルヴィ指揮 チューリヒ・トーンハレ管弦楽団の公演を拝聴いたしました。
ベートーヴェン『献堂式』序曲、2021年ショパン国際コンクールの優勝者ブルース・リウをソリストとする、ショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調、後半にブラームスの交響曲第1番というプログラム。ホールは満席で、ショパンのホ短調協奏曲が終わるのを待ちきれずに、堂に拍手があふれました。
マエストロはきびきびとした指揮ぶりで、ベートーヴェンとブラームスを颯爽と早めのテンポで振られ、リウさんの協奏曲には、繊細にオーケストラの音量を抑えて寄り添われました。
リウさんは、ファツィオリを使用。音の線は細いのですが、瞬時に作り出す音色のパレットが無尽蔵で、豊かな表現力を発揮されました。ソリスト・アンコールはあっという間に終わるので「ミニッツ・ワルツ」の愛称のある、ショパン『子犬のワルツ』。気が利いています。
オーケストラ・アンコールは、ブラームス『ハンガリー舞曲第5番』でした。
2023年10月17日記
ベートーヴェン『献堂式』序曲、2021年ショパン国際コンクールの優勝者ブルース・リウをソリストとする、ショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調、後半にブラームスの交響曲第1番というプログラム。ホールは満席で、ショパンのホ短調協奏曲が終わるのを待ちきれずに、堂に拍手があふれました。
マエストロはきびきびとした指揮ぶりで、ベートーヴェンとブラームスを颯爽と早めのテンポで振られ、リウさんの協奏曲には、繊細にオーケストラの音量を抑えて寄り添われました。
リウさんは、ファツィオリを使用。音の線は細いのですが、瞬時に作り出す音色のパレットが無尽蔵で、豊かな表現力を発揮されました。ソリスト・アンコールはあっという間に終わるので「ミニッツ・ワルツ」の愛称のある、ショパン『子犬のワルツ』。気が利いています。
オーケストラ・アンコールは、ブラームス『ハンガリー舞曲第5番』でした。
2023年10月17日記

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