本日、4月14日、19:00より、武蔵野市民文化会館大ホールで開催された、フランス国立オーヴェルニュ管弦楽団の来日公演を聴いてまいりました。1981年創設のこの団体のことは、オーヴェルニュ室内管弦楽団として認識させていただいておりましたが、2021年より、国立オーケストラとなり、現名称となったことを知りました。現在の音楽監督は、トーマス・ツェトマイヤーさん。かつて、気鋭のヴァイオリニストでいらした頃のご活躍ぶりは録音を通じてよく存じ上げていましたが、近年はこのオーケストラを率いて、弾き振りの指揮者、あるいは、指揮のみで、目覚しいご活躍ときいておりましたので、この来日機会にぜひ拝聴したく、やや、アクセスの厳しい、武蔵野市民文化会館までうかがわせていただきました。
ソリストでいらした頃のツェトマイヤ―さんと、指揮者のツェトマイヤ―さんです。
やはり、聴かせていただいて、たいへんようございました。
ツェトマイヤ―さん、前半では、モーツァルトの弦楽三重奏曲のご自身編曲版、及び、バッハの2曲のヴァイオリン協奏曲を弾き振りでお聴かせ下さり、後半では、クセナキスと、ブラームスという大胆なプログラムを指揮に特化して、6-5-4-4-2の21名弦楽オーケストラから、充実の音響を引き出されました。
ことに、バッハの2曲は、意外にもこうして2曲いっぺんに、よきソリスト、よきオーケストラで生で聴けるチャンスは、近年あまりなかったように思いますだけに、まろやかで自然体の音楽づくりで聴かせていただけて、曲の良さをしみじみと噛みしめることができました。
会場の武蔵野市民文化会館には、10年ぶりくらいに伺ったのですが、すっかりリニューアルされて、設備は快適、音響のよさは昔のままでした。
2023年4月14日記
ソリストでいらした頃のツェトマイヤ―さんと、指揮者のツェトマイヤ―さんです。

ツェトマイヤ―さん、前半では、モーツァルトの弦楽三重奏曲のご自身編曲版、及び、バッハの2曲のヴァイオリン協奏曲を弾き振りでお聴かせ下さり、後半では、クセナキスと、ブラームスという大胆なプログラムを指揮に特化して、6-5-4-4-2の21名弦楽オーケストラから、充実の音響を引き出されました。
ことに、バッハの2曲は、意外にもこうして2曲いっぺんに、よきソリスト、よきオーケストラで生で聴けるチャンスは、近年あまりなかったように思いますだけに、まろやかで自然体の音楽づくりで聴かせていただけて、曲の良さをしみじみと噛みしめることができました。
会場の武蔵野市民文化会館には、10年ぶりくらいに伺ったのですが、すっかりリニューアルされて、設備は快適、音響のよさは昔のままでした。
2023年4月14日記
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