2026年04月30日 ラ・フォル・ジュルネで2つの講演会登壇『山の湧き水が大河となるまで』 『なぜ、ジークフリートは死ななければならなかったのか?』 カテゴリ: 今年も、ゴールデン・ウィーク恒例のラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)音楽祭で、2つの講演会を持たせていただきます。今年「LFJ2026」のテーマは「大河」ということですので、それに因み、チェコ最大の大河ヴルタヴァ(ドイツ名=モルダウ)と、ドイツ東部を南から北へ流れる… >>続きを読む
2026年04月29日 「昭和の日」に聴いた、昭和歌謡の『3人娘』 カテゴリ: 今朝のNHKラジオは、小柳ルミ子さんをゲストに、昭和歌謡の『3人娘』が採り上げられました。古くは、美空ひばりさん、江利チエミさん、雪村いづみさんチーム、次がたしか、園まりさん、中尾ミエさん、伊東ゆかりさんチーム、どうやらその次が、小柳ルミ子さん、天地真理さ… >>続きを読む
2026年04月28日 読売日本交響楽団 第657回定期演奏会 サントリーホール アイヴァー・ボルトン指揮 エルガー:ラトリオ『ゲロンティアスの夢』 カテゴリ: 本夕、4月28日19:00よりサントリーホールで、読売日本交響楽団 第657回定期演奏会 アイヴァー・ボルトン指揮 エルガー:ラトリオ『ゲロンティアスの夢』を拝聴いたしました。マエストロ・ボルトンの指揮では先日22日、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの古典派3… >>続きを読む
2026年04月27日 パブロ・エラス=カサドさん指揮 東京交響楽団 第739回定期演奏会 カテゴリ: 4月26日、14:00よりサントリーホールで、パブロ・エラス=カサドさん指揮 東京交響楽団 第739回定期演奏会を拝聴いたしました。ヨーロッパの主要オーケストラの多くの指揮台に立たれ、2023年にはバイロイトの「パルジファル」でも大成功を収められた気鋭の指揮者で、2028年… >>続きを読む
2026年04月26日 2023年4月26日に21歳で星になられたチェリスト、山本栞路(やまもと・かんち)さんを偲ぶ3回目のコンサート カテゴリ: 4月25日、サントリーホール・ブルーローズを会場として、3年前に21歳の若さで白血病により天に召されたチェリスト山本栞路(やまもと・かんち)さんの御生涯を偲ぶとともに、栞路さんが最期まで希求されていた、病院に防音室を設置したい、との願いをかなえるための活動「M… >>続きを読む
2026年04月24日 佐藤晴真さん、バッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会 カテゴリ: 本日4月24日、18:00より文京区関口の東京カテドラル大聖堂を会場として、佐藤晴真さんの「バッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会」が開催されました。佐藤晴真さんは2019年9月にミュンヘン国際音楽コンクール、チェロ部門に優勝された、日本の若い世代を代表するチェリストのお… >>続きを読む
2026年04月23日 読売日本交響楽団第691回名曲シリーズ アイヴァー・ボルトン指揮 カテゴリ: 4月22日19:00より、サントリーホールで読売日本交響楽団第691回名曲シリーズが開かれました。指揮は1958年イギリス、ランカシャー州生まれのアイヴァー・ボルトンさん。体格のよい方です。わたくしはお聴きしませんでしたが、2019年12月の読響第九で大好評を得られたこ… >>続きを読む
2026年04月22日 寺田悦子さん ピアノ・リサイタル 春の夜会 ショパンvsブラームス カテゴリ: 4月21日の夜、長期改修のための閉館まじかの東京文化会館小ホールで、寺田悦子さんのピアノ・リサイタル「春の夜会 ショパンvsブラームス」が開かれました。ショパンとシューマン、あるいは、ショパンとリストの取り合わせはときどきございますが、ショパンとブラームス、… >>続きを読む
2026年04月21日 ポピュラー新人賞は新浜レオンさん、第38回(2025年度)ミュージック・ペンクラブ音楽賞 授賞式 カテゴリ: 本日4月21日、14:00より、王寺駅至近の北とぴあ14階、カメリアホールにて、第38回(2025年度)ミュージック・ペンクラブ音楽賞 授賞式が執り行われました。ミュージック・ペンクラブ・ジャパンは、クラシック、ポピュラー、オーディオの3分野を擁しておりますため、各分野… >>続きを読む
2026年04月20日 椿三重奏団で聴く、シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調と歌曲由来の小品4曲 カテゴリ: ピアノ、ヴァイオリン、チェロによる室内楽形態、ピアノ三重奏を演奏する事を目的として結成された「ピアノ三重奏団」は、それぞれの楽器のソリストで結成されている場合が多く、また、オリジナル作品の曲数も弦楽四重奏曲ほどはありませんし、ひとりひとりのソロ活動もあ… >>続きを読む
2026年04月19日 東京二期会 ベルク『ルル』 カテゴリ: アルバン・ベルクの第2作にして未完となったオペラ『ルル』を、東京二期会がダブル・キャストで4公演上演しました。本日その最終公演を新国立劇場オペラパレスで拝見してまいりました。 このオペラの原作は「ルル2部作」と呼ばれるヴェーデキントの戯曲『地霊』と『パンド… >>続きを読む
2026年04月18日 「神童」の原稿依頼に真っ先に脳裏に浮かんだのはヨーゼフ・ハシッド カテゴリ: ピアノ音楽雑誌、月刊『ショパン』から、東西古今の神童を何名か紹介せよ、との原稿依頼をいただきました。渡辺茂夫、ニレジハージ、五嶋みどり、龍姉弟、HIMARI他何名は、どなたかが書かれるということで、その他の人物複数をあげるようにとのことでしたが、幸いにも、わ… >>続きを読む
2026年04月17日 NHK交響楽団Bプログラム第2061演奏会 サントリーホール カテゴリ: 今夜4月17日、NHK交響楽団Bプログラム第2061演奏会をサントリーホールでお聴きしてまいりました。指揮はファビオ・ルイージさんで、前半にモーツァルトのクラリネット協奏曲イ長調、後半にマーラーの交響曲第5番嬰ハ短調が演奏されました。 クラリネット協奏曲のソリスト… >>続きを読む
2026年04月16日 東京・春・音楽祭 プッチーニ『マノン・レスコー』 カテゴリ: 4月16日の18:30より、東京文化会館大ホールで、プッチーニ『マノン・レスコー』演奏会形式が東京・春・音楽祭2026の一環として上演されました。指揮はピエール・ジョルジュ・モランディさん。オーケストラは読売日本交響楽団。合唱は新国立劇場合唱団。キャストは次の方が… >>続きを読む
2026年04月15日 本日の小平楽友サークル講座はシューベルト『冬の旅』聴き比べ 岡村喬生&イェルク・デームスvsディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ&マレイ・ペライア カテゴリ: 本日の小平楽友サークル講座ではシューベルト『冬の旅』を採り上げました。以前にもハンス・ホッターの歌唱、ドイツの冬の荒野の映像DVDで鑑賞したことがありましたが、今回は、「岡村喬生&イェルク・デームス」で「お休み」から「孤独」までの前半12曲を、「ディートリヒ… >>続きを読む
2026年04月14日 常任指揮者、沖澤のどかさん指揮 京都市交響楽団70周年記念 サントリーホール40周年記念 演奏会 カテゴリ: 4月14日、19:00よりサントリーホールで、京都市交響楽団70周年記念、サントリーホール40周年記念 沖澤のどか指揮 オーケストラ演奏会が開催されました。沖澤さんの指揮のコンサートとしては、去る4月5日に熊本城ホールで、熊本地震10年復興祈念コンサートのヴェルディ『… >>続きを読む
2026年04月13日 梯剛之さん、東京文化会館小ホールをメイン会場とするリサイタル満10年は「フルコース・メニュー」 カテゴリ: 4月13日、18:30より、東京文化会館小ホールで、梯剛之さんのピアノ・リサイタルを拝聴いたしました。梯さんは2016年から今回まで、途中2回、やむを得ず別会場の年もありましたが、ほぼ毎年ここでリサイタルを開いてこられ、今回で10年となりました。しかも、ここはまもなく… >>続きを読む
2026年04月12日 ヨーゼフ・ハイドン オラトリオ『四季』 「秋」の収穫の喜びと勤労讃歌を聴き、ウクライナへ思いを馳せました。 カテゴリ: 東京春音楽祭の大規模公演の一つ、ヨーゼフ・ハイドン オラトリオ『四季』を本日4月12日の午後、東京文化会館で拝聴してまいりました。指揮はイアン・ペイジさん。管弦楽は東京都交響楽団。合唱は東京オペラシンガース。合唱指揮は西口彰浩さん。■ソリスト農夫ジーモン … >>続きを読む
2026年04月11日 ワーグナーの愛したマティルデ・ヴェーゼンドンク カテゴリ: 4月10日の晩、東京春音楽祭 歌曲シリーズVol.49「デイヴィット・バット・フィリップ(テノール)&ジェイムズ・ベイリュー(ピアノ)」をお聴きしました。テノールのバット・フィリップさんはイギリスを代表する名テノール歌手。ピアノのベイリューさんもたいへんな名手です… >>続きを読む
2026年04月10日 イム・ユンチャン ピアノ・リサイタル カテゴリ: 4月9日の晩、韓国ピアノ界のホープ、イム・ユンチャンさんのリサイタルがサントリーホールで開かれました。ユンチャンさんは2022年の第16回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールに史上最年少の18歳で優勝し、聴衆賞と最優秀新曲演奏賞も併せて受賞した逸材で、その後… >>続きを読む