本日は宮崎国際音楽祭2022の最終日です。宮崎県立劇場のメインホールである「ISAAC STERRN HALL」を会場として、広上淳一マエストロが宮崎国際音楽祭管弦楽団を指揮するオーケストラ・プログラムを繰り広げます。
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 この写真は昨日、このホールでばったりお会いした、ピアニストの實川風さんとご一緒にホールのロゴ前で撮っていただいたもの。
 さて、コンサートのプログラムはこちらです。
●尾高惇忠    : 「音の旅」より

●サン=サーンス  : 交響曲第3番「オルガンつき」

●レスピーギ   :  交響詩「ローマの祭り」

●レスピーギ   :  交響詩「ローマの松」

 尾高惇忠先生の「音の旅はピアノ連弾曲集からのご本人によるオーケストラ編曲版で2020年に完成したものですが、昨年2月16日に尾高先生は初演を待たずして永眠されました。10代の頃から尾高先生に私淑された広上マエストロが、先生への思いを込めて、全5曲の中から10曲を演奏されます。 
  サン=サーンスとレスピーギには、オルガンの加藤麻衣子さんが参加され、厚みのある華やかな響きが実現されることになっております。
 昨日の記事で少しふれましたように、オーケストラ・メンバーの顔触れがまことに豪華なもので、ヴァイオリン・セクションひとつとっても、徳永二男音楽監督以下、小森谷巧さん(読響)、三浦章宏さん(東フィル)、高橋和貴さん(山形響ほか)、白井圭さん(N響)といった著名オーケストラのコンサートマスターや第一線ソリストの方々がほとんどの席を占めています。
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 こちらの仲睦まじい姉妹のようなお二人は、桐朋学園女子高時代からの親友同士、ソリストの小林美樹さん(左)と、京都市交響楽団及び札幌交響楽団のコンサーマスターを兼務する会田莉凡さん。
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 大野マエストロとのツーショットは、日本フィル、コンサートマスターの扇谷泰朋さん。

 これから会場へ出かけてコンサートを聴かせていただき、明日のブログでその様子をご報告させていただきます。
                                   2022年5月15日記