『モストリークラシック』の9号(7月19日発売号)に『ウィーンに六段の調~戸田極子とブラームス』の書評が掲載されておりました。同誌には、毎号執筆させていただき、この号にも4ページにわたる小論『ドヴォルザークの宗教観と家族愛 スターバト・マーテル、レクイエム』のほか、公演評も2件ほど執筆しておりますが、自分の書いたものを読み返すのも気恥ずかしく、そのままになっておりましたところ、本日、友人より、拙著の書評も載っているとのお知らせであり、欣喜雀躍してページを繰りました。
 すると、たいへんありがたいことに、128ページに、鋭い洞察力をもって精緻に読み込んでくださった、身に余る書評を頂戴しておりました。評者は、日本の伝統芸術に造詣のお深い、同誌副編集長の寺田俊也さま。
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『一方通行ではなかった東西の文化交流」というご慧眼なタイトルも嬉しく存じました。

 寺田さま、誠にありがとうございました。なによりの励みとさせていただきます。
                                2021年7月27日記