萩谷由喜子のブログ

音楽評論家・萩谷由喜子が音楽話題や日々の所感を綴っています。

 1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールに優勝して、世界的なブーニン・シンドロームを巻き起こしたスタニスラフ・ブーニンさん。その後、波瀾のキャリアを辿られました中でも、2013年に左足首を痛められて、一時は足首切断の危機に瀕しながらも、大胆な手術と懸命な…
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 1月9日の晩、東京藝術劇場で、2026都民芸術フェスティバル オーケストラ・シリーズno.57  読売日本交響楽団演奏会が開催されました。日本演奏連盟主催によるこのシリーズでは、同連盟に加盟する東京のオーケストラが順に公演を持ちます。プログラムはオーソドックスで、
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 本日1月9日の午後、すみだトリフォニーホールで新日本フィルハーモニー交響楽団、すみだクラシックへの扉 公演を拝聴いたしました。指揮は、ユアン・シールズさん。プロフィールに国籍記載はございませんが、1988年大阪生まれ、幼少からチェロを勉強され、13歳からアメリ
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 1月2日の記事に、ヴンダーリヒやテオ・アダムに伍して一歩もひけを取らずに、第九のソリストを務めたソプラノ、矢野滋さんの話題を書きましたが、その後、少しですが、この方のご経歴のごく一部がわかりましたので、1月2日の記事を加筆修正いたしました。 ここには、それ
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 昨日のブログに書きましたように、本日は小平楽友サークル講座の新年初回で、完成と初演から150年になるブラームスの交響曲第1番を聴きました。最初に、ブラームスがこれに啓発されて交響曲作曲を決意した因縁の曲、シューマンのマンフレッド序曲をご紹介し、そのあと、ブ
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 早くも、明日から小平楽友サークル講座が始まります。明日は、完成&初演から今年で150年になる、不滅の名曲、ブラームスの第一交響曲を鑑賞いたします。ブラームスは若き日に、シューマンの『マンフレッド序曲』を聴いて大いに感銘を受け、自分もこのようなオーケストラ曲
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  前々から気にかかっておりました大ヒット映画『国宝』を、本日、ついに鑑賞してまいりました。百聞は一見に如かず、とはこのこと、聞きしに勝る名画でした。歌舞伎界を舞台に、名門の御曹司とその名門の部屋子という、同い年の少年が切磋琢磨し合い、嫉妬やライバル意識
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 一昨日、ソプラノの矢野滋(やの・しげ)さんのことを書きましたが、矢野さんのほかにも、世界に誇る日本人歌手の方がたがおいででした。嚆矢は、「蝶々夫人」の三浦環さんでしょう。次いで、環さんに師事した原信子さん。この方は、日本人として最初に、Milan・スカラ座の専
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 本日1月3日午後、サントリーホールのニューイヤーコンサート2026を拝聴してまいりました。出演はここ近年、ずっとウィーン・フォルクスオーパー交響楽団。オーラ・ルートナーさんもお馴染みの指揮者です。ソプラノのクリスティアーネ・カイザーさんとテノールのミロスラフ
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