萩谷由喜子のブログ

音楽評論家・萩谷由喜子が音楽話題や日々の所感を綴っています。

 昨日6月8日の昼下がり、サントリーホールのチェンバーミュージックガーデンの「プレシャス1 pm vol.1」を拝聴いたしました。「プレシャス1 pm」というのは、13:00開演、休憩なしの約75分公演です。昨日の「vol.1」は、吉野直子さんのハープと白井圭さんのヴァイオリンが協…
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 6月8日はロベルト・シューマンのお誕生日です。1810年生まれですから、今日で216歳。3人の兄と一人の姉のいる家庭に生まれてきた彼は家族から大歓迎され、末っ子として両親の愛に包まれて何不自由なく育ちました。両親は彼のために住み込みの家庭教師も雇い入れ、父親は彼
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 本日6月7日、サントリーホール、ブルーローズで開催されたチェンバーミュージックガーデンの公演は、J.S.バッハの時代の珍しい楽器チェロ・ピッコロのコンサートでした。ご出演は、古楽とモダン・チェロの両ジャンルでご活躍中のチェリスト、酒井淳さんと、古楽の鍵盤楽器
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 毎年6月、サントリーホールのブルーローズ(小ホール)を会場として繰り広げられる室内楽公演の数々の総称=チェンバーミュージックガーデンが、昨日6月5日から始まりました。昨晩のオープニング・コンサートは、『堤剛プロデュース2026』と銘打ったチェロの祭典でした。 横
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 3月に上梓した最新刊『ショパン・コンクールの100年・世界に羽ばたいた覇者たち』の書評が、6月1日付の公明新聞読書欄に掲載されました。昨晩遅く帰宅しましたら、掲載紙を郵便受けに発見し、拝読して拙意をよく汲み取っていただいていることを大変ありがたく、もったいな
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 台風6号が去り、ほどよい好天となった本日6月4日、お勉強会の集まりがございまして、その会場のある高幡不動まで出かけました。山門も五重塔も歴史を感じさせるたいへん立派なお不動様で、小高い山の地形がそのまま境内と墓地になっていました。登っていくと、途中の広場付
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 6月3日夕刻、小山実稚恵さんがサントリーホールを会場、主催元として展開するシリーズ第2弾〈未来永劫〉の第1回を拝聴いたしました。午前中までは台風6号が関東地方至近に留まって、東京も各地に大雨を降らせましたが、午後からは晴れ間も見え、夕刻には雨も上がって、天も
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 嵐(台風6号)の前夜の本夕、(6月2日)、すみだトリフォニーホールで、ウィーン交響楽団の日本公演千秋楽を拝聴いたしました。東京圏では、サントリーホール、横浜みなとみらいホール、そして本夕の3公演でしたが、他に呉、大阪、名古屋でも公演があり、本夕が千秋楽でした。
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 5月31日の日曜日、東京藝術劇場で、シルヴァン・カンブルラン指揮読響マチネシリーズを拝聴いたしました。幕開けは、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』です。マエストロ・カンブルランは、この小品からベルリオーズの個性と魅力を存分に引き出されました。 2曲目のフ
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